Equipment
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理工学研究の歴史と実績がある当学部では、各キャンパスに高度な研究を支える工学施設が充実しています。
外部研究機関や企業との連携が積極的に行われ、最先端の研究に集中できる環境が整っています。
名 名古屋キャンパス 豊 豊田キャンパス
さまざまな大きさの角材でレスキューロボット評価実験環境を構築したり、防護ネットエリアでドローンの実験ができます。
沿面放電の実験が行える装置です。
最新の画像センシング技術、AI技術を搭載したヒューマノイド型のロボット実験装置です。
プログラミングからグラフィック・映像・音響制作,電子工作まで,共創を促進すべく設計された創造的空間です。
人体に非常に危険な高電圧を発生できる装置です。
電子線を試料表面に走査し、表面構造の観察を行う装置です。
観察領域の元素組成の分析および元素マッピングが可能です。
教員の研究室とゼミなどで使用する研究・実験スペースです。
学生が各自のノートパソコン等を持ち込んで作業可能なオープンスペースです。
業界標準のProTools編集システムで制作実験が可能な環境で,立体音響制作にも対応しています。
ロボット知覚や高度な画像処理技術を研究するための実験室です。
電気部品の組み立てや物理学実験を行う部屋で、オシロスコープやファンクションジェネレータ等が用意されています。
「ロボカップ(SSL-Hリーグ)競技規格の専用フィールドとSSLビジョンシステムを完備しています。
外部の電波は入り込めず、内部の電波は外に漏れない、電波実験のための部屋です。
映像と写真の撮影ができる照明設備を持ち、100名程度のコンサートや上映ができる音響・映像装置も備えています。
機械システムカリキュラムに対応した加工機械(ワイヤー放電加工器、NC加工機、縦フライス、旋盤)があります。
博士・修士・学部卒業研究で必要な部材を加工できます。学科内で取得できる技能検定合格者が利用できます。
3階と2階は電気電子工学科、1階と地下は機械システム工学科の専用フロアで各種実験室や作業室が整備されています。
工学および関連学際領域を含む広い視野から高度な人工知能に関わる共同研究を総合的に推進する研究所です。