男子ソフトボールゴルフ4 おお つか ゆう せいFOCUS(松今ま現つ大代浦 う会社らで稜 り会ょ松学う太浦た部選3手選年が手)、優秀選手賞を受賞した。松浦選手は今回の受賞について、「みんなに取らせてもらった感が強いです」と謙虚に答えた。今後の目標について尋ねると、「チームではもちろん日本一を、個人ではチームを勝利に導く一打を打てる選手、みんなに認めてもらえる存在になりたいです」と明るく語った。FOCUS(大2ス0ポ塚2ー5ツ悠科年の生学結部果選3を年手振)り返たいです」とこれからの目標について、前向きな姿勢で答えた。り、「中部学生ゴルフ春季団体戦では、全員で力を合わせて創部初の優勝を勝ち取ることができ、とても嬉しく、誇らしい気持ちです」と笑顔で語った。加えて、「現在、団体戦の全国大会での最高成績は8位なので、5位以内を目指して部全体で頑張り月6から8日まで富山県で開かれた第60回全日本大学男子ソフトボール選手権大会に男子ソフトボール部が出場した。1回戦の高崎経済大学との試合では、7対1で快勝し、その後の2回戦の国士舘大学、3回戦の福岡大学との試合でも大きく点差をつけて勝利した。同志社大学と戦った準決勝では、両チームともに譲らない試合展開となったが、1対0で中京大学が決勝へ駒を進めた。準決勝について松浦稜太選手(現代社会学部3年)は、「西日本インカレの準決勝で敗れた同志社大学に延長タイブレークでリベンジした瞬間は、全員の勝ちへの執念を感じました」と熱く語った。中京大学として32年ぶりの決勝戦では、日本体育大学と戦うも、0対8で悔しさの残る結果となった。男子ソフトボール部は準優勝で大会の幕を閉じた。6月4、5日に愛知県のセントクリークゴルフクラブで開かれた中部学生ゴルフ春季1部・2部大学対抗戦にゴルフ部が出場した。2日間の合計で569ストロークを記録し、優勝の栄冠に輝いた。今大会でゴルフ部創部61年目にして初めて春の団体戦で優勝した。また、石垣敢大選手(スポーツ科学部4年)は、個人で最優秀選手賞に選出された。また、8月26日から4日間にわたって長野県の穂高カントリークラブで日本学生ゴルフ選手権が開かれた。ゴルフ部から石垣選手、大塚悠生選手(スポーツ科学部3年)、松岡龍希選手(スポーツ科学部4年)、古橋加寿翔選手(スポーツ科学部2年)の4選手が出場。石垣選手は、通算13アンダーパーという優れた結果を残し、3位タイで入賞した。 ©CGA編集室 文・構成:学生広報スタッフ「ライト」垣添琴葉、伊藤光汰、大石和佳奈、河澄祥歩、岩田理沙SOFTBALL9GOLFFOCU中京ア
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