フィギュアインカレ女子団体優勝、鍵山選手優勝スポーツクライミング髙尾選手がリードジャパンカップ5位権大会(インカレ)のフィギュアスケート競技が1月4日から7日にかけて群馬県前橋市で開かれ、女子は団体戦でトップに立ち、フィギュアスケート競技部門で2年ぶり5回目の優勝に輝いた。また男子個人で鍵山優真選手(スポーツ科学部3年)が頂点に立った。団体優勝の女子は、松生理乃選手(スポーツ科学部2年)が5位、河辺愛菜選手(同)が6位、横井きな結選手(同)が7位と3選手が入賞を果たし、各選手の成績をポイントに換算し競う団体戦で93点を獲得、2位第96回日本学生氷上競技選手(76点)を上回った。の日本大(79点)、3位の法政大〜24日、佐賀県で開かれ、髙尾知スポーツクライミングのリードジャパンカップ2024が2月23那選手(スポーツ科学部2年)が5位に入賞した。髙尾選手は小学1年の時にスポーツクライミングに出会い、10月に行われたIFSCアジアユース選手権大会で初優勝を果たした。「緊張や不安もありましたが、粘り強い登りができたことが一番嬉しいです。日本代表選手になることを目標に掲げてトレーニングを積んできたので結果につながったと思います」と述べた。2024シーズンのワールドカップ代表に選出された髙尾選手。「今大会で新たに課題が見つかったので、これから世界で活躍できるようさらにレベルアップしていきたいです」と力強く語った。3大大会会会での会会躍躍
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