学生広報スタッフの活躍学生広報スタッフの活躍7月14日からドルフィンズアリーナで開催された大相撲名古屋場所。7日目の7月20日、「ライト」の5人が取材に参加しました。中日新聞社主催のスキルアップ研修の一環として、中日新聞記者に同行し取材を実施しました。取組を終えた力士にインタビューをし、稽古のことや今後の意気込みなどを伺いました。また、名古屋場所担当である熊ヶ谷親方には、運営方法や初心者の相撲の楽しみ方などを伺いました。取材後に作成した記事は記者からフィードバックをいただき、今後の活動に役立つ貴重な経験となりました。木村 心音（総合政策学部3年）古市 七星（総合政策学部4年）中日新聞 大相撲名古屋場所研修研修を終えて映像制作チームSNS企画・運用チームチームに分かれて活動することも！学生広報スタッフ「ライト」は、中京大学の魅力を学内外に伝えるために活動する約90人が所属している学生ボランティア団体です。主に記事の執筆、SNSなどの運用、映像制作、オープンキャンパスや高校生向け説明会での案内役などを行っています。プロの講師による研修制度があり、実践的に学ぶことができます。学生広報スタッフ「ライト」とは？広報誌やスポーツ誌「Beyond」の制作、読売新聞でのコラム掲載などを行っています。「ライト」が企画立案から取材、執筆、写真撮影、レイアウトデザインまで行い、クリエイティブな視点で読み手に魅力的なコンテンツを提供しています。大学公式Instagramの運営などを行っています。「ライト」が投稿内容の企画、写真撮影、キャプション作成、投稿スケジュールの管理まで行い、他団体と交流しながら大学の魅力を発信しています。取材研修では下調べや事前準備の大切さ、チャンスを逃さない俊敏さ、会話を楽しむ大切さなどを学ぶことができました。今後の広報活動でこれらを実践し、一人前の広報スタッフになりたいです。相撲の迫力を肌で感じ、取材を通じて普段見られない裏側を知ることができました。熊ヶ谷親方への取材では、会場で行われている社会貢献について学び、日本の誇るべき国技であると実感しました。冊子・コラム作成チームイベントの動画撮影、Vlogの作成などを行っています。学生スタッフが企画、撮影、編集まで行い、大学の魅力を映像で伝えています。豊富な撮影機材を用いて視覚的に訴えるコンテンツを制作しています。文・構成：学生広報スタッフ「ライト」大西星流制作した動画はこちら！11
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