教員紹介
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今野 泰三 准教授

名前 今野 泰三 准教授  (いまのたいぞう)
学位 博士(文学)
出身校 大阪市立大学大学院文学研究科
出身地 東京都 出身
研究室 名古屋学舎14号館 5階
ウェブサイト 個人のウェブサイト

自己紹介

前職は、国際協力NGO「日本国際ボランティアセンター(JVC)」の職員でした。現在は、中東地域研究、特にパレスチナ/イスラエルにおいて、宗教とナショナリズムと植民地主義がどのように相互作用しながら民族意識や社会経済構造を作ってきたかということや、「ユダヤ民族」とその「祖国」というものが死者の記念を通じていかに想像され、創出されてきたかといったことについて研究を行っています。

授業では、より広く、グローバルなレベルから個人のレベルまで、「いかにして戦争や暴力の少ない世界を実現するか」という問題について学生の皆さんと一緒に考えたいと思っています。暴力のない世界を作るのは「わたしたち」一人一人です。平和をつくる方法を一緒に考えていきましょう。

学会・公職活動

学会:日本平和学会、日本中東学会、人文地理学会、日本ユダヤ学会
その他の活動:北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター共同研究員、特定非営利活動法人アーユス仏教国際協力ネットワーク専門委員

主な著書・論文

①『ナショナリズムの空間――イスラエルにおける死者の記念と表象』(春風社、2021年、単著)
②「宗教的シオニズムの構造的基盤に関する歴史的考察――ハ・ミズラヒとハ・ポエル・ハ・ミズラヒの多元的・状況対応的性格――」(『ユダヤ・イスラエル研究』第34号、2021年、単著)
③『現代地政学事典』(『現代地政学事典』編集委員会編、丸善出版、2020年、分担執筆)
④「入植地問題とオスロ・プロセスを巡る論争――和平交渉と入植地建設はなぜ同時に進んだのか」(『日本中東学会年報』第32巻第2号、2017年、単著)
⑤『パレスチナを知るための60章』(臼杵陽・鈴木啓之編、明石書店、2016年、分担執筆)

担当科目

2021年度
 平和論A
 平和論B
 少数民族論
 教養テーマゼミ
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