教員紹介
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鈴木 雄大 准教授

名前 鈴木 雄大 准教授  (すずき ゆうだい)
学位 博士(学術)
出身校 東京大学大学院総合文化研究科博士課程
出身地 静岡県 出身
研究室 豊田学舎9号館 7階
ウェブサイト 個人のウェブサイト

自己紹介

高校の時に哲学に目覚め、当時は「みんな哲学的なことを考えているのに、恥ずかしいから隠してるんだ」と思ってました。勘違いだったようです。大学生の時はドイツやカナダに留学したり、バックパックで外国を旅したりしてました。卒論ではハイデガーという哲学者をテーマに選び、それが私の最初の専門になりました。その後、よりクリアな思考を求めて「分析哲学」と呼ばれるスタイル、特に「行為論」と呼ばれる分野を専門とするようになりました。行為とは、何かを「する」こと、世界を変えることです。「行為」という概念に、哲学の鍵があるのではないかと個人的に考えています。
授業はできるだけわかりやすく、受講者の思考に変化を残せることを心がけています。
趣味と言えそうなのは下手っぴな将棋と、重量が一向に上がらない筋トレです。大学のジムで見かけても笑わないように。

学会・公職活動

日本哲学会、日本科学哲学会。

主な著書・論文

主な著書(共著):“Realizing Oneself by Realizing What One Really Wants to Do” in The Realizations of the Self (Palgrave Macmillan, 2018)
 
主な論文:「理由の反心理主義に基づいて行為の反因果説を擁護する」(『科学哲学』49巻1号,2016)、
「行為の反因果説の復興」(『科学哲学』49巻2号,2016年12月)
「新しい行為論:目的論、選言説、因果的傾向性主義」(『科学哲学』53巻2号,2020年12月)

担当科目

倫理学A、B(全学共通科目)、近現代ヨーロッパ思想(国際教養学部)、演習Ⅴ~Ⅵ

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