教員紹介
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鈴木 雄大 准教授

名前 鈴木 雄大 准教授  (すずき ゆうだい)
学位 博士(学術)
出身校 東京大学大学院総合文化研究科博士課程
出身地 静岡県 出身
研究室 名古屋キャンパス14号館 5階
ウェブサイト 個人のウェブサイト

自己紹介

高校の時に哲学に目覚め、当時は「みんな哲学的なことを考えているのに、恥ずかしいから隠してるんだ」と思ってました。勘違いだったようです。大学生の時はドイツに留学したり、バックパックで外国を旅したりしてました。卒論では、当時読んで感銘を受けたハイデガーをテーマに選び、それが博士課程まで自分の専門となりました。その途上でよりクリアな思考を求めて「分析哲学」と呼ばれるスタイル、特に「行為論」という分野を専門とするようになりました。行為とは、何かを「する」こと、世界を変えることです。「行為」という概念に、哲学の鍵があるのではないかと個人的に考えています。
授業はできるだけ退屈にならない、わかりやすいものを目指しています。教室で哲学に触れてもらい、受講生の思考に変化を残すことができたら、嬉しいです。
趣味と言えそうなのは下手っぴな将棋と、重量がなかなか上がらない筋トレです。大学のジムで見かけても笑わないように。

学会・公職活動

日本哲学会、日本科学哲学会。

主な著書・論文

主な著書(共著):“Realizing Oneself by Realizing What One Really Wants to Do” in The Realizations of the Self (Palgrave Macmillan, 2018)
 
主な論文:「理由の反心理主義に基づいて行為の反因果説を擁護する」(『科学哲学』49巻1号,2016年)、
「行為の反因果説の復興」(『科学哲学』49巻2号,2016年)
「新しい行為論」(『科学哲学』53巻2号,2021年)
「視点の哲学」(岩波『思想』,不定期連載)

担当科目

倫理学,自由と正義の倫理学(全学共通科目),哲学カフェ(名古屋キャンパス),現代哲学概論(国際学部)

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