多賀 敏行 客員教授
名前 | 多賀 敏行 客員教授 (たが としゆき) |
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学位 | 法学士、法学修士(L.LB) |
出身校 | 一橋大学法学部、ケンブリッジ大学 |
出身地 | 三重県 |
研究室 | 名古屋キャンパス14号館 5階 |
自己紹介
外交官を経て2016年より中京大学で、英語を教えています。外交官としては駐チュニジア大使(2009 〜2012)、駐ラトビア大使(2012〜2015)を務めました。
また外務省から宮内庁に出向して、平成の天皇陛下の侍従として3年間お仕えしました(1993 〜1996)。
外交官としての経験を踏まえ、実践的な英語を教えることに努めています。
主な著書・論文
著書に「外交官の「うな重方式」英語勉強法」(文春新書)、 「アラブの春とは一体何であったのか 大使のチュニジア革命回顧録」(臨川書店)などがあります。
担当科目
●英語セミナーⅠ、Ⅱ
●英語資格対策基礎