論文中間報告会

概要

日付 2022年07月06日(水)
タイトル 論文中間報告会
報告者 長瀬大樹(研究員)
場所 オンライン

法学研究科では,学位論文提出を控えた大学院生並びに卒業論文提出を控えた大学院進学奨励学生及び研究員のうち希望する者が研究の中間報告を行い,それに対して法学研究科所属の専任教員,大学院生,研究生,研究員及び大学院進学奨励学生等が質疑を行う論文中間報告会を年に2回開催している。

今年度第1回報告会では,研究員1名が以下のタイトルで中間報告を行った後,活発な質疑応答が行われた。

研究員

  • 長瀬大樹(政治史)「日本統治下台湾における軍事援護を担った諸団体の形成と展開―愛国婦人会を事例として―」