行 事 | 日 時 | テーマ/発表者 | 講演者/ グループ | 場 所 |
第1回 研究例会 |
6月8日 | 「御所伝受と古今伝受後奉納和歌」 発表者:小髙道子 |
日本文化 | 熱田神宮文化殿 |
第2回 研究例会 |
7月24日 | 叢書執筆のための研究会 | 言語 | 文化科学研究所 |
第3回 研究例会 |
9月1・2日 | 四庫全書総目提要詞籍提要訳注討論会 | 中国 | 文化科学研究所 |
第4回 研究例会 |
9月27日 10月27日 1月28日 |
叢書執筆のための研究会 | 日本文化 | 文化科学研究所 |
第5回 研究例会 |
11月11日 | 認知言語学に関する研究発表と質疑応答・ディスカッション 発表者:宮浦国江、大西美穂、都築雅子 |
言語 認知言語学談話会共催 |
研究所会議室 |
第6回 研究例会 |
11月26日 ~ 30日 |
「第6回 硯と墨色の試み」 中京大学収蔵 古名硯展示 |
書道 | Cスクエア |
第7回 研究例会 |
12月8日 | 「寛文二年立圃写一番綴謡本の正体」 発表者:柳沢昌紀 |
日本文化 | 熱田神宮文化殿 |
第8回 研究例会 |
1月6日 | 「東京藝術大学所蔵『季良朝臣山鳥秘要録中律呂之論』と豊田市中央図書館所蔵『律呂』について」 発表者:明木茂夫 |
中国 | 京都市立芸術大学日本伝統音楽研究センター |
第9回 研究例会 |
1月8日 | 「タイの博物館事情:海外博物館研修成果報告会」 司会:亀井哲也 コメンテーター:岡部真由美 参加者:研修参加国際文化専攻学生8名 |
博物館 | 豊田キャンパス 博物館実習室 |
第10回 研究例会 |
3月27日 | 読解力からメディア・リテラシーへ ー藤田嗣治の戦争画を読むー 発表者:酒井敏 |
児童 | 研究所会議室 |
研究交流会 | 9月18日 | 「Town and gown:大学博物館の創るつながり」 発表者:亀井哲也 |
研究支援課 | センタービル9F 第6会議室 |
文化講演会 | 3月18日 | 事態把握と認知 ・「コトとしてのモノ: 主要部内在型関係節の認知的・談話的基盤」 講師:野村益寛 ・「認知は言語の複雑性をどう捉えるか: 関係節・補節分から再帰性へ」 講師:中村芳久 |
文化科学研究所 | 5号館522教室 |
共催講演会 | 2月24日 | 「豊田市中央図書館に伝わる江戸時代の雅楽書~挙母藩主内藤政成との関わりをめぐって~」 講師:明木茂夫 |
文化科学研究所 豊田市中央図書館 |
豊田市中央図書館 |
アートクリティック | 月1回 | 演劇・文芸サロン | 文化科学研究所 |
中京大学文化科学研究所の研究プロジェクトを紹介します。
〈子ども〉とメディア・リテラシー
中国古典楽理研究
日本の歴史と文化について歴史と文学の両面から検討する
事態把握の観点による言語表現形式の比較
中京大学蔵 古名硯と墨色の試み
大学の博物館の研究
英語学研究の成果を英語教育に応用するための実証的研究
英米文学、ドイツ語圏文学、英語圏(旧)植民地(主にカリブ海地域)文学、日本文学を地球・惑星規模で再読し、「教養小説」という概念の問題点とその可能性を探究する