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心理学研究科

入学試験情報

入試Q&A

Q1. 中京大学大学院心理学研究科が求める学生像を教えてください。

A. 専攻領域や進路の違いを超えて、複数の学問分野・領域と連携協力してプロジェクトチームの一員として課題解決に寄与できる人間を育成するため、以下のような能力と意欲のある人を広く求め、受け入れます。

  1. 1.現代の人間および人間社会が直面する諸課題について、明確な問題意識を有していること。
  2. 2.専門教育を受けるに適した学識や問題処理能力を有していること。
  3. 3.自ら設定した課題について、遂行する意欲を有していること。

本学は、よりよい教育研究のため、「教育研究上の目的に関する規程」および「3つの方針」を作成し、その中で、「人材の養成に関する目的」を明記しています。(中京大学ホームページ)

Q2. 心理学系の学部を卒業してはいませんが、志願するにあたり、
心理系の学部出身者より不利になるでしょうか。

A. 不利になることはありませんが、本研究科では、受験者として心理学関係の学部卒業程度の広範な心理学の知識を有している方を想定しております。臨床心理学領域を志望され、公認心理師の受験資格取得を目指す場合には、学部において単位取得が必要な科目がありますので、公認心理師試験の受験資格を確認してください。
なお、社会人選抜を希望する場合は、大学の心理学部又はこれに相当する大学の学部を卒業し、心理学の基礎を学修済みであることが出願要件となります。

Q3. 留学生入試や社会人入試を実施していますか。

A. 博士前期課程では留学生入試は実施していません。一般入試を受験していただくことになります。博士後期課程では留学生選抜の入試を実施しており、日本語による授業履修(日本語履修コース)と英語による授業履修(英語履修コース) を選択することができます。詳細は入試要項をご確認ください。
https://www.chukyo-u.ac.jp/admissions/a2.html

社会人入試は博士前期課程の前期日程のみ実施しており、次のすべてを満たしていることが出願要件となります。

  • 入学時において、大学卒業後7年以上経過した者
  • 大学の心理学部又はこれに相当する大学の学部を卒業し、心理学の基礎を学修済みである者
  • 心理学関連の職業に就いている者(過去に就いていた者でも可)

Q4. 最終学歴が4年制大学の卒業ではないのですが、受験することは可能ですか。

A. 学校教育法第83条に定める大学を卒業した者および卒業見込みの者が原則ですが、「飛び入学による出願希望者」、「外国の大学その他外国の学校で修業年限3年の課程修了者」や「短期大学・高等専門学校・各種学校の卒業者やその他の教育施設の修了者」等で本研究科における出願資格審査を経て大学卒業と同等以上の学力があると認められれば受験は可能となります。出願資格審査が必要とお考えの場合には、出願開始日の2か月前までに教学部大学院事務課にお問い合わせください。出願資格についての詳細は、Q5に記載の入試要項をご確認ください。

Q5. 入試要項(願書)はいつ受け取れますか。

A. 例年5月上旬には、大学のウェブサイトで公開しています。
https://www.chukyo-u.ac.jp/admissions/a2.html
また窓口・郵送でもお受け取りいただけます。
郵送をご希望の場合は下記URLの資料請求フォームからご請求ください。
https://www.chukyo-u.ac.jp/admissions/a3.html

Q6. 筆記試験の難易度を教えてください。

A. 難易度については相対的なものですし、年度によっても変わりますので何ともいえません。
入試資料をご請求いただいた方に、入試過去問題2回分を配布、郵送していますので参考にしてください。
入試過去問題につきましては、Q5で記載した資料請求フォームのURLからご請求いただけます。

Q7. 過去問題は公開していますか。

A. 公開しています。
筆記試験を行っている入学試験については、入試過去問題2回分を窓口・郵送にてお渡しをしております。郵送をご希望の場合はQ5で記載した資料請求フォームのURLからご請求いただけます。
ただし、著作権の都合上、過去問題中に実際の問題を掲載しない場合があります。掲載していない問題をご覧になりたい場合は、教学部大学院事務課窓口で閲覧することが可能です。

Q8. 口頭試問はどのように行われますか。

A. 志望領域への関心と学識、入学後の研究計画等について、志望領域の教員が中心になって複数人で行います。

Q9. 説明会はありますか。

A. 開催しています。
例年6月又は7月に実施しておりますので、中京大学公式ホームページで日時をご確認ください。
https://www.chukyo-u.ac.jp/

Q10. 推薦入試はありますか。

A. ありません。
本学学部出身者を対象とした推薦入試制度もありません。また、推薦書の提出も求めていません。

Q11. 留学生に対して授業等の減免はありますか。

A. あります。
外国人留学生は、下記の期間を限度に学費のうち「授業料」について3割減免いたします。
博士前期課程(修士課程):入学後2年間
博士後期課程:入学後3年間
上記の内容は、事情により改定することがあります。

Q12. 外国人ですが、日本語能力試験や日本留学試験「日本語」を受けていません。
受験することができますか。

A. 博士前期課程及び博士後期課程日本語履修コースの受験にあたっては出願する試験区分の出願資格を満たすほか、次の①~④のいずれかを満たすことが必要です。
 ① 独立行政法人国際交流基金と公益財団法人日本国際教育支援協会が主催する日本語能力試験(JLPT)のN1 に合格した者
 ② 独立行政法人日本学生支援機構が実施する日本留学試験(EJU)の日本語科目450点満点のうち250点以上を得点し、かつ同科目の記述の領域において50点満点のうち30点以上を得点した者
 ③ 日本の大学の学部を卒業した者(卒業見込を含む。)又は日本の大学院を修了した者(修了見込を含む。)
  ※ ただし、日本語以外の言語による授業のみで卒業(修了)可能なプログラム(コース)に所属する者は対象外です。
 ④本研究科において、上記①及び②と同等以上の日本語能力を有すると認めた者

 出願資格④による出願を希望する(本研究科において出願資格を審査する必要がある)場合は、出願開始日の2ヵ月前までに教学部大学院事務課までお問い合わせください。

 なお博士後期課程英語履修コースの受験にあたっては、英語能力に関する出願資格を満たす必要があります。

Q13. 志望領域について、出願時に第2志望選択もできると聞きましたが本当ですか。

A. できます。
心理学研究科には、「実験・応用心理学」と「臨床・発達心理学」の2専攻があり、それぞれの専攻には、現代心理学の主要な領域である実験・応用・臨床・発達の4領域があります。同一専攻であれば二つまで選択できます。ただし、博士前期課程(修士課程)の場合、臨床心理学領域への受け入れは第1志望の者に限ります。

Q14. 公認心理師・臨床心理士は、どの領域でも受験資格が得られますか。

A. 公認心理師・臨床心理士の受験資格が得られるのは臨床心理学領域のみです。発達心理学領域、実験心理学領域、応用心理学専攻では受験資格を得ることはできません。

キャンパスライフQ&A

Q1. 大学院生の研究支援で何か行っていることがありますか。

A. あります。
学生証ICカードにコピーポイント(年間1,000枚分)が付与され、学内の利用可能表示がされているコピー機(複合機)で利用できます。コピーポイントは1枚あたりモノクロ印刷で1ポイント、フルカラーは5ポイント消費されます。
資料室、心理学部事務室では無料でコピーを利用できます。また通常の講義発表、アンケート資料等の印刷は自由に印刷機(複数あり)を利用することができます。また紙折り機を利用し質問紙、調査用紙等の発送も比較的簡単に準備することができます。
パソコンの他、多くの機器備品、たとえばプロジェクター、ビデオカメラなど貸出しを行い、バックアップしています。また、実験や調査のための実験室・面接室などを利用することができます。
大学院生が国内・海外の学会等に参加する際の旅費・宿泊費、発表費の補助を行っています。院生が英語論文を執筆する際には英文校閲費を全額補助しています。
このほか、心理学研究科で契約しているWebアンケート作成ツールが利用可能であり、モニター登録会社を通じたアンケート調査の費用補助もあります。

Q2. 学費はいくらになりますか。(2021年度入学生用)

A. セメスター制を導入しているため、半年ごとですが、入学時(春学期)545,000円です。
(入学金200,000円・授業料220,000円・教育充実費110,000円・実験実習費15,000円)
(秋学期)345,000円(授業料220,000円・教育充実費110,000円・実験実習費15,000円)
上記の内容は、事情により改定することがあります。

カリキュラムQ&A

Q1. 講義は夜間に行われますか、また夜間のみで通学で修了することが可能ですか

A. 本研究科では、現職者など社会人の履修を考慮して昼間(第1~5時限)と夜間(第6・7時限:18:25~21:40)の授業時間帯を設ける「昼夜開講制」を実施しています。
ただし、課程修了の要件に加えて臨床心理士・公認心理師の資格を得ようとする場合には、60単位以上の単位修得が必要となるため、夜間開講の授業だけで所定の単位を充足することはできません。さらに学外での臨床実習も昼間時間帯に行われ、毎週半日ないし全日をそれに費やすことになる場合があります。これらの点をあらかじめ承知しておいてください。

Q2. 講義に関する質問がある場合どのようにすればいいですか。

A. 講義内容については、大学院ホームページに全科目のシラバスが掲載されていますので参考にしてください。講義内容や担当者は年度ごとに変更になる場合があります。大学院では少人数の講義や演習、実習が中心となりますので、授業内での質疑、ディスカッションが随時行われ、授業後に質問することもできます。

Q3. 研究生・科目等履修生制度はありますか?

A. あります。
研究生は大学院の修士課程を修了された方で、関係の研究内容で指導教員となる教員の内諾が必要になります。詳しくは該当年度の中京大学大学院研究生出願要項を確認してください(下記URL参照)。
https://www.chukyo-u.ac.jp/admissions/a4.html
科目等履修生は他の大学院学生もしくは修士課程以上を修了した者が対象です。
履修できない科目もありますのでお問い合わせください。詳しくは該当年度の中京大学大学院科目等履修生出願要項を確認してください(下記URL参照)。
https://www.chukyo-u.ac.jp/admissions/a5.html
ご質問がある場合は教学部大学院事務課にご連絡ください。

奨学金制度について(大学院)Q&A

Q1. どんな奨学金がありますか。

A. 学内の奨学金については下記URLを参照してください。
https://www.chukyo-u.ac.jp/support/studentlife/a11.html

本研究科で遂行可能な研究内容の詳細については、教員紹介のページをご覧ください (助教は研究科での指導を担当していないので、ご注意ください)。

教員紹介

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