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教員紹介

実験心理学領域

近藤 洋史

Kondo Hirohito

自己と他者に関心を持ち、
心と脳の働きをともに学びましょう。
人間がどのように
五感の情報を知覚して、
記憶、判断、あるいは
行動につなげているのか
心理学の実験手法を用いて、
一緒に研究しませんか。

プロフィール

京都大学大学院文学研究科博士後期課程学修退学。博士(文学)。

領域
実験心理学領域
職名
教授
研究室
3号館別館 2F
担当科目
実験心理学概論1、認知神経科学、心理学講読演習A、心理学基礎実験演習1・2、心理学課題演習1・2、卒業研究
専門分野
実験心理学、認知神経科学
指導
学部ゼミおよび大学院博士前期課程・後期課程の指導あり
所属学会
日本心理学会、日本基礎心理学会、日本神経科学学会、Association for Psychological Science、Society for Neuroscience
近藤 洋史

ゼミの紹介(実験心理学領域)

人間の多様性という観点から、感覚・知覚、記憶、注意、意志決定、あるいは身体反応の性質や特徴を実験データに基づいて検討します。教員は国内外の大学・民間企業との共同研究も推進しています。そのため、ゼミ生は進行中の研究プロジェクトの一端を担うことが多いです。もちろん、ゼミ生が自律的に研究計画を設定する場合でも、教員は協力を惜しみません。近年の卒業研究のテーマとして、「錯覚で生じる知覚交替」、「聴覚記憶の個人差」、「視聴覚の持続的注意」、「ASMRと自律神経系」などが挙げられます。研究内容をさらに詳しく知りたい方は、下記の近藤研究室(個人Webサイト)をご覧ください。

教員から学生へのメッセージ

近藤 洋史

まず、教養を身につけましょう。教養とは知識ではなく、変化する状況と様々な人々に対して柔軟に対応する能力です。学生の皆さんが研究を計画して実験を遂行することで、その能力は自然に備わります。

また、インプットよりもアウトプットすることを大切にしてください。研究発表、レポートや論文の執筆は当然ですが、小さな疑問や質問を発することも重要なアウトプットです。それらの積み重ねが皆さんの将来に向けた糧となります。

研究設備や実験装置は十分に整えられています。それらを是非活用して、能動的な態度で学業と研究に励んでください。成し遂げた結果はすべて、皆さんの自信につながるはずです。

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