台湾研究部会

台湾統治史の研究

研究組織

氏  名 個別参加テーマ
檜山 幸夫(研究代表者) 統治論・統治思想・統治機構・史料学
酒井 恵美子 教育・皇民化教育・日本語教育
大友 昌子 社会福祉政策
長谷川 純一 台湾総督府文書自動解読システムの開発
山田 雅之 台湾総督府文書自動解読システムの開発
矢切 努 総督府文書の研究
東山 京子 アーカイブズ学・台湾史
林  達夫 日本近代史
岩壁 義光 古文書解読の技術論
川島  淳 沖縄と台湾史
鈴木 哲造 台湾における医療政策史

研究調査期間・場所

 台湾での調査研究 2015年8月下旬~9月上旬 国史館台湾文献館(中華民国南投県中興新村)及び国立台湾図書館や地方行政機関並びに、檔案管理局・中央研究院・台湾歴史博物館において史資料の収集を行う。

研究目的

 台湾総督府文書の収集と、収集した史料を基にした「台湾総督府公文類纂目録」の編纂および日本と台湾における台湾統治史資料の収集と、これを基にした研究を行い、「日本統治期台湾史」研究を完成させる。
 また、台湾総督府文書論の完成を目指す。

 【主な目的】

 1.「台湾総督府文書目録」の編纂
 2.「台湾総督府文書目録」デジタル化に伴う諸問題の検討
   ―台湾総督府文書アーカイブズの研究
 3.日本における台湾統治史資料の収集とその分析
 4.台湾における台湾統治史資料の収集とその分析  

研究計画

 1.『台湾総督府文書目録』大正5年度の編纂を行う。
 2.社会科学研究所叢書として、『台湾統治史研究』を刊行する。
 3.台湾総督府文書を中心とした台湾史研究の中間的総括のための研究会を行う。
 4.科研費が採用された場合、
   引き続き大正2年から4年分の「台湾総督府文書目録データベース」を構築する。