講演会・シンポジウム

2024年度 第1回中京大学社会科学研究所 学術講演会

ウクライナ避難民の支援と生活

日 時 : 2024年10月11日(金) 17:00より
場 所 : 本学名古屋キャンパス 0号館7階 
      0703教室/オンライン併用
講 師 : 神田すみれ氏(多文化ソーシャルワーカー)、堀田正二氏(小牧市役所)、
      羽田野真帆氏(名古屋難民支援室)、ウクライナ避難民

魚の社会と性転換


2023年度 学術講演会

国家と経済 -ウクライナ独立30年後の視座

日 時 : 2024年1月16日(火) 17:30より
会 場 : 本学名古屋キャンパス 3号館5階 
     先端共同研究機構研究会室/オンライン併用
講 師 : 西谷 公明 氏(エコノミスト、(合社)N&Rアソシエイツ代表)

魚の社会と性転換


2022年度 特別講演会

ウクライナ戦争の背景と今後の世界

日 時 : 2022年4月26日(火) 17:30~19:00
会 場 : オンライン開催
講 師 : 岡部 芳彦 先生(神⼾学院⼤学経済学部教授)

魚の社会と性転換


2021年度 特別講演会

魚の社会と性転換

日 時 : 2021年5月28日(金) 17:00~19:00
会 場 : 本学名古屋キャンパス センタービル(0号館) 0704教室
※オンライン併用開催
講 師 : 桑村 哲生(中京大学社会科学研究所特任研究員)

魚の社会と性転換


2019年度 学術講演会

日本政治の現状とこれから

日 時 : 2020年1月21日(火) 16:40~18:10
会 場 : 本学名古屋キャンパス センタービル 703教室
講 師 : 岩井 奉信 先生(日本大学法学部教授)

日本政治の現状とこれから


2019年度 特別講演会

戦争犠牲者の記憶-戦後論を踏まえて-

日 時 : 2019年12月4日(水) 16:30~18:00
会 場 : 本学名古屋キャンパス センタービル(0号館) 0703教室
講 師 : 檜山 幸夫(中京大学社会科学研究所名誉所長)

農村地域における地方創生-日本と台湾との比較研究-


2019年度 特別講演会

農村地域における地方創生-日本と台湾との比較研究-

日 時 : 2019年10月21日(月) 14:30~
会 場 : 本学名古屋キャンパス 3号館4階 社会科学研究所
報告者 : 黄紹恒 氏(交通大学客家文化学院院長)

農村地域における地方創生-日本と台湾との比較研究-


2018年度 日台学術シンポジウム

台湾史研究の軌跡と展望

日 時 : 2018年10月6日(土) 9:30~18:00
会 場 : 本学名古屋キャンパス 16号館6階「アネックスホール」

台湾史研究の軌跡と展望


2017年度 日台学術シンポジウム

台湾の近現代と日本

日 時 : 2017年10月17日(火) 13:10~18:10
会 場 : 本学名古屋キャンパス 9号館 922・926教室(校地Ⅱ 法学部棟)

台湾の近現代と日本


【 国立政治大学及び国立台湾歴史博物館との学術交流 】

2017年10月17日(火)、中京大学大学院法学研究科主催、中京大学社会科学研究所・中京大学大学院経済学研究科総合政策学専攻共催、中京大学先端共同研究機構・国立政治大学台湾史研究所・台北駐日経済文化代表処台湾文化センター後援の下で、日台学術シンポジウム「台湾の近現代と日本」が本学名古屋キャンパス9号館にて開催された。
本シンポジウムは、台湾・文化部(文科省に相当)の「台湾書院聯絡点文化光点計画」(台湾アカデミック文化ネットワーク重点計画)の助成を受けて開催に至ったもので、2016年3月の本学大学院法学研究科と国立政治大学文学院人権史研究センター共催の研究交流会を皮切りとし、2016年10月と2017年2月のシンポジウム開催に続く4回目の日台学術交流のイベントである。
今回の交流イベントは、日台学術交流会とシンポジウムの二部構成であった。まず、日台学術交流会においては、檜山幸夫社会科学研究所長と大森達也経済学研究科総合政策学専攻長による開会挨拶の後、薛化元国立政治大学教授兼文学院長による基調講演「戦後日本における台湾人の国籍問題に関する再考―王育徳家族の事例を中心に」が行われた。
檜山幸夫社会科学研究所長挨拶
檜山社会科学研究所長挨拶
大森達也経済学研究科総合政策学専攻長挨拶
大森経済学研究科総合政策学専攻長挨拶
薛化元国立政治大学教授の講演
薛化元国立政治大学教授の講演

続いて、シンポジウムにおいては、安村仁志学長と愛知正博法学研究科長による開会挨拶の後、黄裕元国立台湾歴史博物館助理研究員「台湾歌謡の中に見る日本の影響」、林果顕国立政治大学副教授「1950年代における日本から台湾への出版物輸出」、檀上弘文法学部教授「台湾視察報告」、林孟欣国立台湾歴史博物館助理研究員「植民地期台湾の地方行政文書内容に関する研究―旧県公文類纂を例として」、李為楨国立政治大学副教授「戦後台湾銀行の接収と貨幣問題」の5本の報告が行われた。コメンテーターとして、京俊介法学部准教授と東山京子社会科学研究所研究員がそれぞれ黄報告・林果顕報告と林孟欣報告と李報告にコメントを行った。また、通訳は李為楨国立政治大学副教授と鈴木哲造社会科学研究所研究員が担当した。本シンポジウムには、学生を中心として、300人以上が参加した。
次回の国立政治大学及び国立台湾歴史博物館とのシンポジウム等の学術交流は、来年3月に台湾に開催する予定である。このような交流を続けていくことで、本学と台湾の研究者間における学術交流の益々の深化が期待されるところである。
安村仁志学長挨拶
安村学長挨拶
愛知法学研究科長挨拶
愛知法学研究科長挨拶
シンポジウム会場の様子
シンポジウム会場の様子
シンポジウム終了後、報告者・関係者とともに
終了後、報告者・関係者とともに



2017年度 学術講演会・シンポジウム

日 時 : 2017年6月27日(火) 15:00~18:00
会 場 : 本学名古屋キャンパス 図書館・学術棟(1号館)3階「清明ホール」
※地下鉄鶴舞線・名城線「八事」駅下車 5番出口
※聴講無料につき、参加希望の方は直接会場にお越しください

【学術講演会】

国際紛争の現場から-南スーダンを中心に

 講 師 : 園田 亜矢 氏 (国際NGOヘルスプロモーター)

【シンポジウム】

国際紛争の現状と日本の役割

 パネリスト :
  園田 亜矢 氏 (国際NGOヘルスプロモーター)
  渋谷 努 氏 (国際教養学部教授)
  鶴田 綾 氏 (国際教養学部講師)
  古川 浩司 氏 (法学部教授)

 司 会 : 佐道 明広 氏 (総合政策学部教授)

2017年度 学術講演会・シンポジウム


2016年度 第2回セミナー型学術講演会

代議制民主主義と政治参加

講 師 : 待鳥 聡史 氏 (京都大学大学院法学研究科教授)

日 時 : 2016年11月15日(火) 17:00~19:00
会 場 : 本学名古屋キャンパス 3号館5階 研究所会議室

●講演会のテーマに直接関係する文献
待鳥聡史 『代議制民主主義:「民意」と「政治家」を問い直す』
中公新書、2015年

〇講演会のテーマに直接関係するわけではないが、講演会当日の直前に投開票されるアメリカ大統領選に関連して、講師が最近著された文献。
待鳥聡史 『アメリカ大統領制の現在:権限の弱さをどう乗り越えるか』
NHKブックス、2016年


※中京大学社会科学研究所研究員・特任研究員・特別研究員・客員研究員・名誉所長・名誉研究員以外の方につきましては、既に参加申込の期限を過ぎております。


2016年度 日台学術シンポジウム

東アジア国際社会のなかの日本と台湾

日 時 : 2016年10月3日(月) 13:00~17:30
会 場 : 本学名古屋キャンパス 5号館6階 563教室

東アジア国際社会のなかの日本と台湾


2016年度 第1回セミナー型学術講演会

ポストリークアンユーの文化制度とグローバル化:
シンガポールの検閲制度を題材にして

講 師 : 川崎 賢一 氏 (駒澤大学グローバル・メディア・スタディーズ学部教授)

日 時 : 2016年10月21日(金) 17:00~19:00
会 場 : 本学名古屋キャンパス 3号館5階 研究所会議室

※中京大学社会科学研究所研究員・特任研究員・特別研究員・客員研究員・名誉所長・名誉研究員以外の方につきましては、既に参加申込の期限を過ぎております。


2015年度 学術講演会

イタリアのアーカイブズと文書保護局

講 師 : ディアーナ・マルタ・トッカフォンディ 氏
    (トスカーナ文書保護局 局長)

日 時 : 2015年12月11日(金) 15:00~17:00
会 場 : 本学名古屋キャンパス アネックスホール(16号館6階)
定 員 : 100名(参加ご希望の方は、直接会場へお越しください。)

イタリアのアーカイブズと文書保護局


2015年度 NEXT10 特別講演

イタリアの日本研究の状況について-芸術を中心に-

講 師 : ボナヴェントゥーラ ルペルティ 氏
    (ヴェネツィア大学 アジア・地中海アフリカ学科 教授)

日 時 : 2015年11月13日(金) 15:00~17:00
会 場 : 本学名古屋キャンパス アネックスホール(16号館6階)
定 員 : 100名(参加ご希望の方は、直接会場へお越しください。)

イタリアの日本研究の状況について-芸術を中心に-


2015年度 学術講演会

アフガニスタンに生命の水を:「反テロ戦争」と農業用水

講 師 : 福元 満治 氏 (ペシャワール会事務局長)

日 時 : 2015年10月22日(木) 16:40~18:10
会 場 : 本学名古屋キャンパス 図書館・学術棟(1号館)3階 133教室

アフガニスタンに生命の水を:「反テロ戦争」と農業用水


2014年度 学術講演会

イタリアの地方文書館の多様性と特色

講 師 : ドリット・ライネス 氏 (ヴェネツィア大学人文学科 准教授)

日 時 : 2014年12月9日(火) 16:40~18:30
会 場 : 本学名古屋キャンパス アネックスホール(16号館6階)
定 員 : 100名(参加ご希望の方は、直接会場へお越しください。)

イタリアの地方文書館の多様性と特色


2014年度 中京大学社会科学研究所・NEXT10プロジェクト共催 学術講演会

大学改革と学問の今後

講 師 : 猪木 武徳 氏 (青山学院大学特任教授)

日 時 : 2014年11月10日(月) 15:30~17:00
会 場 : 本学名古屋キャンパス アネックスホール(16号館6階)

大学改革と学問の今後


2014年度 中京大学社会科学研究所主催 学術講演会

アジア海賊対策地域協力協定(ReCAAP)に基づく
情報共有センター(ISC)の設立

講 師 : 松本 孝典 氏 (海上保安大学校准教授)

日 時 : 2014年10月24日(金) 13:10~14:40
会 場 : 本学名古屋キャンパス 921教室(9号館2階)

アジア海賊対策地域協力協定(ReCAAP)に基づく情報共有センター(ISC)の設立


2014年度 学術講演会

何が排外主義を生み出すのか

講 師 : 樋口 直人 氏 (徳島大学准教授)

日 時 : 2014年9月30日(火) 18:00~20:00
会 場 : 本学名古屋キャンパス センタービル0603教室
後 援 : 東海社会学会

何が排外主義を生み出すのか


2013年度 特別シンポジウム(「日本の境界地域論」プロジェクト・公開研究会)

沖縄をボーダーから考える:普天間・尖閣・オスプレイ

司 会 : 古川 浩司 (中京大学教授)
DVD上映会 : 「揺れる国境:沖縄・尖閣のいま」
DVD解説 : 岩下 明裕 (北海道大学教授)
報 告 : 屋良 朝博 (フリーランスライター・元沖縄タイムス論説委員)
    「沖縄問題、なぜ解決しない」

日 時 : 2013年11月4日(月) 15:40~18:10
会 場 : 本学名古屋キャンパス 清明ホール
共 催 : 北海道大学グローバルCOEプログラム「境界研究の拠点形成」
協 力 : 境界地域研究ネットワークJAPAN(JIBSN)
後 援 : 中日新聞社

ライブ・イン・ボーダースタディーズ

沖縄をボーダーから考える:普天間・尖閣・オスプレイ


2013年度 学術講演会

東南アジアをめぐる国際関係と日本の戦略

講 師 : 前田 匡史 氏 (国際協力銀行執行役員・元内閣官房参与)

日 時 : 2013年10月25日(金) 13:10~14:40
会 場 : 本学名古屋キャンパス 清明ホール

東南アジアをめぐる国際関係と日本の戦略


2013年度 学術講演会

日本の境界地域における多文化共生推進に向けて
-福岡・稚内における経験と課題-

司 会 : 古川 浩司 氏 (中京大学教授)
報 告 : 加峯 隆義 氏 (公益財団法人九州経済調査協会総務部次長)
    「福岡・釜山の交流事例から」
    藤田 幸洋 氏 (稚内建設協会会長・藤建設株式会社代表取締役)
    「稚内・サハリンの交流事例から」
討 論 : 岩下 明裕 氏 (北海道大学教授)

日 時 : 2013年6月6日(木) 16:40~18:10
会 場 : 本学名古屋キャンパス アネックスホール
共 催 : 北海道大学グローバルCOEプログラム「境界研究の拠点形成」
協 力 : 境界地域研究ネットワークJAPAN(JIBSN)

日本の境界地域における多文化共生推進に向けて-福岡・稚内における経験と課題-


2012年度 日伊文化交流シンポジウム

アーカイブズの日伊比較 知と技術の継承と展開

セッション1 : 「知の記録」の継承と文書史資料のアーカイブズ

檜山 幸夫 氏 (中京大学教授)
大濱 徹也 氏 (筑波大学名誉教授)
井口 和起 氏 〈京都府立総合資料館顧問(前館長)〉
湯上 良 氏 〈ヴェネツィア大学〉
マリア・バルバラ・ベルティーニ 氏 〈国立トリノ文書館長〉
岩壁 義光 氏 〈元宮内庁書陵部編輯課長〉
マリオ・インフェリーゼ 氏 〈ヴェネツィア大学教授〉

<総括討論>
コメンテーター : 野口 健格 氏 〈神田外語大学講師〉
ディスカサント : 上代 庸平 氏 〈中京大学准教授〉
ディスカサント : 東山 京子 氏 〈中京大学社会科学研究所特任研究員〉
司 会 : 檜山 幸夫 氏 〈中京大学教授〉


セッション2 : 文化の継承と現代テクノロジーの展開

  -技術アーカイブズの伝統と現在-
大友 昌子 氏 〈中京大学教授〉
青木 直己 氏 〈株式会社虎屋 虎屋文庫担当部長〉
長江 昭充 氏 〈ヤマザキマザック株式会社副社長兼技術生産本部長〉
末松 良一 氏 〈名古屋大学名誉教授・
        愛知工業大学総合技術研究所客員教授〉
九代玉屋庄兵衛 氏 〈からくり人形師〉
アンジェリーナ・ヴォルペ 氏
 (南山大学准教授・元財団法人名古屋国際センター「民間大使」)
松原 武久 氏 〈中京大学客員教授・元名古屋市長〉

<総括討論>
コメンテーター : 中村 孝太郎 氏 〈名古屋市会議員〉
ディスカサント : 桑原 英明 氏 〈中京大学教授〉
ディスカサント : 渋谷 努 氏 〈中京大学教授〉
司 会 : 酒井 恵美子 氏 〈中京大学教授〉


全体討論 : 日本とイタリアにおける知と技術の継承と発展のための課題

日 時 : 2013年2月16日(土)・17日(日) 10:00~17:00
会 場 : 本学名古屋キャンパス アネックスホール
後 援 : イタリア大使館/名古屋市/イタリア文化会館/中日新聞社

アーカイブズの日伊比較 知と技術の継承と展開


2012年度 中京大学社会科学研究所日台共同研究シンポジウム

2012年、東アジアにおける日本と台湾
-台湾史研究の現段階と今後の課題-

問題提起 : 台湾史研究三十年の経験からの2012年認識
     檜山 幸夫 氏 (中京大学社会科学研究所長)

第一セッション : 日台関係の現段階とこれからの展望-日華国交断絶から40年-
  2012年の東アジア国際環境と台湾における日本研究-政治史の側面から-
     川島 真 氏 (東京大学大学院准教授)
  2012年の東アジア国際環境と台湾における日本研究-文化史の側面から-
     松金 公正 氏 (宇都宮大学大学院教授)
  司 会 : 所澤 潤 氏 (群馬大学大学院教授)

第二セッション : 日本統治下台湾の官僚と日本人
  台湾総督府の官僚と在台日本人社会
     駒込 武 氏 (京都大学大学院准教授)
  台湾の震災と台湾総督府官僚-被災調査報告の共有化と被災記録の伝承-
     東山 京子 氏 (中京大学社会科学研究所特任研究員)
  日本統治下台湾における医師社会の階層性と学歴主義
     鈴木 哲造 氏 (国立台湾師範大学博士後期課程)
  司 会 : 大友 昌子 氏 (中京大学現代社会学部教授)

第三セッション : 台湾の近代化と台湾人アイデンティティの形成
  日本統治下における台湾人社会的リーダー階層
     呉 文 星 氏 (国立台湾師範大学教授)
  清国人・日本人・中華民国人だった一人の台湾人の記録
     中田 敏夫 氏 (愛知教育大学教授)
  台湾に現れた3つの郷土教育-郷土概念の相違に注目して-
     林 初 梅 氏 (大阪大学大学院准教授)
  司 会 : 酒井 恵美子 氏 (中京大学国際教養学部教授)

第四セッション : 日本と台湾における戦没者慰霊の国際比較
  台湾の忠烈祠と日本の護国神社にみる戦没者慰霊の国際比較
     蔡 錦 堂 氏 (国立台湾師範大学准教授)
  戦没者追悼と慰霊の空間-都市の招魂祭をめぐる諸問題-
     本康 宏史 氏 (石川県立歴史博物館学芸課長)
  司 会 : 檜山 幸夫 氏 (中京大学法学部教授)

総括討論

日 時 : 2012年7月1日(日) 9:00~17:00
会 場 : 本学センタービル・ヤマテホール
主 催 : 中京大学社会科学研究所/中京大学社会科学研究所台湾史研究センター

2012年、東アジアにおける日本と台湾-台湾史研究の現段階と今後の課題-


2011年度第1回 フォーラム

3.11 日本のこれから -「神話」の崩壊をこえて-

ゲスト : 飯尾 歩 氏 (中日新聞論説委員)

発題者 : 桑原 英明 氏 (中京大学総合政策学部 教授)
       土井 崇弘 氏 (中京大学法学部 准教授)
       ペトリシェヴァ・ニーナ 氏 (中京大学国際教養学部 講師)
司 会 : 金 敬黙 (中京大学国際教養学部 准教授)

日 時 : 2011年11月16日(水) 15:00~18:00
会 場 : 本学センタービル2階 ヤマテホール


2011年度 ワークショップ

大学とNGO・NPOの創発的な連携を目指して
-国際・地域社会における実践的な試みの事例から-

プレゼンター : 中野 正隆 氏 (本学経済学研究科総合政策専攻・修士課程)
       太田 正利 氏 (NPO法人アスクネット・教育コーディネータ)
       下田 寛典 氏 (日本国際ボランティアセンター)
       福武 慎太郎 氏 (上智大学グローバル・コンサーン研究所 准教授)

討論者 : 羅 一慶 氏 (本学総合政策学部 教授)
     渋谷 努 氏 (本学国際教養学部 教授)
司 会 : 金 敬黙 (本学国際教養学部 准教授)

日 時 : 2011年7月19日(火) 17:00~21:00
会 場 : 本学センタービル7階 0701教室


2010年度 シンポジウム

日台関係の新段階への可能性 -今、沖縄が熱い-

基調講演 : 東アジア情勢と沖縄の将来 -沖縄は台湾に何を期待するか
         前泊 博盛 氏 (琉球新報論説委員長)

シンポジウム : 日台関係の拡大を目指して -沖縄・八重山の挑戦
           上里 至 氏 (沖縄県八重山事務所長)
           川満 栄長 氏 (竹富町長)
           前泊 博盛 氏 (琉球新報論説委員長)

日 時 : 2010年12月7日(火) 15:00~18:00
会 場 : 本学9号館2階921教室


2009年度 学術講演会

靖国神社と日本の近代 ― 〈資料研究〉の視座から ―

講 師 : 春山 明哲 氏 (元国立国会図書館専門調査員・
                早稲田大学台湾研究所客員研究員・日本台湾学会理事長)

日 時 : 2009年10月24日(水) 14:30~16:00
会 場 : 本学センタービル2階 ヤマテホール


2008年度 学術講演会

後藤新平 日本の近代化をデザインした仕事師

講 師 : 星 亮一 氏 (作家)

日 時 : 2008年6月18日(水) 15:00~
会 場 : 本学センタービル2階 ヤマテホール


2008年度 特別シンポジウム

クラスター爆弾問題を考える 
~ブラニスラブ・カペタノビッチ氏を迎えて~

パネリスト : ブラニスラブ・カペタノビッチ 氏 (「クラスター兵器連合」スポークスパーソン)
        目加田 説子 氏 (中央大学 総合政策学部教授)
        清水 俊弘 氏 (「日本国際ボランティアセンター」事務局長)
司 会 : 金 敬黙 氏 (中京大学 国際教養学部准教授)

日 時 : 2008年4月16日(水) 13:10~14:40
会 場 : 本学センタービル7階 0703教室