豊田キャンパスで「秋の交通安全キャンペーン」を実施
秋学期開始直後の9月23日、昼休み時間を利用し、豊田キャンパスの学生と教職員が中心となり、「秋の交通安全キャンペーン」のイベントを行いました。参加した約20人の学生は運転者に向けて「スピード落とせ」などのサインボードを持ち、安全運転を呼びかけました。
愛知県は毎年交通事故が最も多い県として発表されます。やはり私たち学生がシートベルトを付け、より一層注意して運転しなくてはならないと感じます。
近頃はあおり運転のニュースが多く流れています。小さな事で一つの命がなくなり、加害者や被害者になってしまうのを未然に防ぐのが安全に運転する事だと思います。
シートベルト着用率などの調査結果は以下の通りです。
○シートベルト着用率=99%
○単車ヘルメット着用率=100%
○運転中の携帯電話使用率=0%
体育会幹事長 小川 航平 (スポーツ科学部4年)
「スピード落とせ」などのサインボードを掲げ学生に交通安全を呼びかけた |