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研究助成 公募情報
応募について
公募情報
団体名 | 事業名 | 対象分野、 テーマ、 金額等 |
団体締切 |
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(国研)科学技術振興機構 | 羽ばたく女性研究者賞 | 国際的に活躍が期待される 日本の若手女性研究者を表彰する【対象】博士学位取得後5年程度まで※の女性研究者(ポスドクを含む)、大学院生(博士後期課程)【賞金】①最優秀賞(1名)100万円、副賞、②奨励賞(2名)各50万円 | 12/10 |
(公財)三菱財団 | 人文科学研究助成 | 【研究対象】人文社会系領域での基礎的かつ着実 な実証研究を支援 【助成金額、件数】①一般助成:1件500万円以内 ②大型連携研究助成:1件1,000万円以内 件数は①②合わせて30~35件程度 【承諾書】機関長による承諾書が必要 | 学内〆切12/11 |
学習院大学東洋文化研究所 | 「東アジア学」共創研究プロジェクト研究 研究課題募集 | 【研究プロジェクトの考察対象地域】東アジアを中心とする地域、またはこれらの地域と深くかかわる各地域。日本のみを対象とする研究は含まず【応募資格】採用の際には、学習院大学客員研究員となる(任期 1 年間) 【助成金額】最大30万円 | 12/13 |
三菱UFJ信託銀行 | 公益信託山田学術研究奨励基金 | 【助成対象】法律学、経済学の分野 【応募資格】40 歳未満 【助成人数】6~8名 【助成金額】 30~50 万円 | 12/13 |
(公財)三菱財団 | 社会福祉事業並びに研究助成 | 【助成対象】幅広い分野からの多様な、社会的意義のある、社会福祉事業・研究を支援します。 実現可能性が高く、新しいモデルとして発展・普及が期待できるような事業・活動 や、チャレンジングで開拓的・実験的な科学的調査研究を期待します。 【助成金額】総額約1億1,000万円 【承諾書】機関長による承諾書が必要 | 学内〆切12/17 |
(公財)立石科学技術振興財団 | 国際交流助成 | エレクトロニクスおよび情報工学の分野で、人間と機械の調和を促進するための研究活動を行なう研究者の海外派遣、特に国際会議での論文発表および短期在外研究のための海外派遣に対し、応募者本人に助成 【助成金額】①国際会議発表 60万円以下 / 件 ②短期在外研究 100万円以下 / 件 【件数】国際会議発表と短期在外研究を合わせて10件程度 | 12/20 |
(公財)日本生産性本部 | 生産性研究助成 | 【テーマ】 経営、労働、生産性などに関するもの。例)「経営戦略」「技術経 営」「企業組織」「リーダーシップ」「マーケティング」「生産管理」「財 務会計」「人事全般」「イノベーション」 【対象】40歳未満 【助成金、件数】①50万円 ②100万円 ①②合わせて3件以内 | 12/24 |
日本奥山学会 | 研究助成 | 【募集テーマ】①ナラ枯れ等による餌量など奥山の野生動物の生息環境の変化に関すること ②森林環境譲与税による奥山の森林整備状況に関すること ③風力発電または太陽光発電(メガソーラー)などによる奥山開発とその影響に関すること ④その他、奥山の保全・再生に関すること 【助成金額】 1 件10 万円 | 12/25 |
(公財)GMOインターネット財団 | 研究助成 | 情報通信技術に関する研究活動に助成【資格】研究分野において2年以上の研究実績があること 【助成額】1件あたり100万円まで | 12/31 |
(公財)吉田秀雄記念事業財団 | 研究助成 | 【対象】広告・広報・メディアを中心とするマーケティング及びコミュニケーション”に関連する研究 【助成金額】単年研究300万円以内/件、継続研究400万円以内/件【助成件数】約10件程度 | 1/10 |
(公財)G-7奨学財団 | 研究開発助成事業(バイオ・IT分野) | 【対象領域 】バイオ分野(医療や農業領域を含む)やIT分野を中心に新事業又は新用途の創出につながる研究開発 【対象者】満50歳未満 【採択予定件数】36件 【助成金】1件上限300万円 | 1/10 |
(公財)三菱財団 | 自然科学研究助成 | 【助成対象】自然科学のすべての分野にかかわる独創的かつ先駆的研究 を支援します。 【助成金額】①一般助成:1件2,000万円以内 ② 若手助成:1件400万円 【承諾書】機関長による承諾書が必要 | 学内〆切1/15 |
中部電力(株)原子力安全技術研究所 | 公募研究(一般) | 【対象分野】①原子力の将来技術に資する基礎基盤的研究、②原子力発電所の安全性向上に資する研究、③浜岡原子力発電所1、2号機の廃止措置の改善に資する研究、④浜岡原子力発電所3、4、5号機の保守性・作業性の向上に資する研究 【助成金額】1件あたり上限500万円/年 | 1/8 |
国際日本文化研究センター | 特別共同利用研究員の募集 | 【メリット】①研究指導が受けられます ②豊富な資料を利用できます ③多様な研究会に参加できます ④総合研究大学院大学の授業を聴講できます 【対象】博士課程に在籍し、日本文化及びこれに関連する分野を専攻する者 【受入人数】若干名 【その他】研究科長の依頼書、指導教員の推薦書が必要 | 1/31 |
(公財)永守財団 | 永守賞 | 【対象分野】モータ、アクチュエータ、発電機およびそれらの制御方法、その応用技術等に関連する技術分野 【受賞者】6名程度 【副賞】永守賞大賞500万円、永守賞200万円 【 推薦形式】学会推薦、または自己推薦 | 1/31 |
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