梅村学園長期ビジョン

学園の長期ビジョンについて

 梅村学園は、2023年に創立100周年を迎えました。教育機関を取り巻く環境は目まぐるしく変化し、社会課題は、より複雑化・多様化しています。そのような社会環境の変化の中、学校法人は健全かつ適正な運営を行うとともに、教育・研究活動の永続的な発展とその成果を通じた社会貢献が求められています。

 この度、2023年の創立100周年を新たなスタートと位置付け、その10年先の本学園のあるべき姿を示すものとして長期ビジョン「UMEMURA VISION 2033」を定めました。この長期ビジョンは、本学園が将来にわたり発展を続けるための大きな方向性を示すものです。
 また、今後はこの長期ビジョンを達成するための方策等を示す長期計画として、中京大学では「NEXT10 2033」を、中京大学附属中京高校では「NEXT10-sh 2033」を策定していきます。

学校法人梅村学園

理事長 梅村 清英

挑戦と調和 
Challenge and Harmony

真実の美、行動の美、人間の美の追求を通じ、
社会にとってなくてはならない人材を輩出していきます。

 まっすぐに真実を探究する精神、勇猛果敢に行動する姿勢、他人への敬意と誠実さをもった人。
世界が抱える社会課題を自分の事として捉え、正面から向き合い、自分なりの方法で貢献できる人。
それが「社会になくてはならない人材」。
梅村学園は、そんな人材を社会に輩出していきます。

長期ビジョン

学生・生徒の目指す人間像

行動

 描いた夢が大きければ大きいほど立ちはだかる壁もまた大きくなります。その壁は全力で取り組むほど、仲間とともに挑むほど、そしてまだ誰も乗り越えたことがないものであるほど、乗り越えたときの楽しさもまた大きくなります。それが自身の成長につながると信じ、進取の精神でより多くの挑戦を楽しんでください。

真実

 地球規模で大きな変化が訪れる時代を生き抜くために、物事の本質を求め、正しさや美しさを見極める重要性が増しています。変化に柔軟に適応しつつ、世界的な社会課題の解決に挑むため、その要因や関連性を多角的に掴み取り、真善美に至る努力をしましょう。真実の探究は正しい答えと新しいイノベーションを生み出します。

人間味

 急速に進むデジタル化と超スマート社会の到来、ダイバーシティとグローバル化の進展など急激に変化する社会のなかで、人と人との関わり合いにも多様性が増しています。そんな未来社会では、社会の変化にも適応できるしなやかさと人間力が今以上に求められます。人と人とのつながりを大切にし、相手に敬意をもって協力し合うことで、スポーツマンシップにもとづく人間力が養われます。

目指す学園像

学術の進化と深化

 持続可能な社会の実現と地球規模の社会課題の解決をめざし、多様なリソースをもとに、未来軸・地球軸での新しいイノベーションを創出する基盤をつくります。

教育と研究の調和

 教育と研究を調和させ、さらに学術とスポーツを調和させた学びを提供することで、家庭・社会・世界で必要とされる人材を社会に輩出していきます。

ダイバーシティとグローバル化

 多様な人材が伸びやかに活動できる環境と風土をつくります。グローバル化による多様な交流を推進し、新たな価値を創造していきます。

地域の学びに貢献

 少子高齢社会が進む日本において、地域社会の幅広い世代が学べる学習環境を提供します。またスポーツを軸とした社会連携を通じて、地域社会が有する課題の解決に挑戦していきます。

財政基盤の再構築

 中長期的視点での経営を継続し、教育機関として健全でゆるぎない財政基盤へ向けて再構築を図ります。

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