学校法人梅村学園と駐名古屋大韓民国総領事館がグローバル教育支援に関する協定を更新しました
学校法人梅村学園と駐名古屋大韓民国総領事館は2月7日、グローバルな教育支援を図るための連携協定の更新を行いました。日韓国交正常化50周年となる2015年に協定を締結し、2017年、2019年の更新を経て今回3度目の更新を迎えました。
金星秀総領事は「中京大学は名だたるスポーツ選手を多く輩出しています。学生同士の交流がより一層活発になると嬉しいです」と明るい表情で話しました。
梅村清英総長・理事長、学長は「3度目の更新を迎えることができ大変嬉しく思います。今後、学生・生徒が日韓の架け橋となる取り組みができるよう、金総領事のご協力を賜りたいです」と力強く話しました。
協定に調印する金星秀総領事(左)と梅村清英総長・理事長、学長(右)
(写真左から)姜賢一秘書官、金承煥領事、金星秀総領事、
梅村清英総長・理事長、学長、宮本国彦常任理事、大森達也学長補佐