台湾との国際学術交流
（１）日台学術シンポジウム「東アジア国際社会のなかの日本と台湾」
2016年10月3日（月）、日台学術シンポジウム「東アジア国際社会のなかの日本と台湾」が開催された。本シンポジウムは、中華民国文化部「台湾書院文化光点計画事業」（台湾アカデミック文化ネットワーク重点計画）の助成金を得て、中京大学大学院法学研究科主催、中京大学社会科学研究所共催、中京大学先端共同研究機構・国立政治大学台湾史研究所・台北駐日経済文化代表処台湾文化センター後援により開かれた。報告者として、台湾の国立政治大学台湾史研究所の薛化元教授・李為楨准教授と、国立台湾歴史博物館の謝仕淵副研究員・陳怡宏助理研究員の4名を招聘した。
本シンポジウムのプログラム等はこちら。
（２）日台学術シンポジウム「台湾の近現代と日本」
2017年10月17日（火）、日台学術シンポジウム「台湾の近現代と日本」が開催された。本シンポジウムは、昨年度に続いて中華民国文化部「台湾書院文化光点計画事業」（台湾アカデミック文化ネットワーク重点計画）の助成金を得て、中京大学大学院法学研究科主催、中京大学社会科学研究所・中京大学大学院経済学研究科総合政策学専攻共催、中京大学先端共同研究機構・国立政治大学台湾史研究所・台北駐日経済文化代表処台湾文化センター後援により開かれた。報告者として、国立政治大学台湾史研究所の薛化元教授・李為楨准教授・林果顕准教授と、国立台湾歴史博物館の黄裕元助理研究員、林孟欣助理研究員の5名を招聘した。
本シンポジウムのプログラム等はこちら。
