日本学生支援機構奨学生の方

貸与奨学生

手続き 時期 内容
本採用
手続き
採用後
継続
手続き
毎年
12月頃
※次年度以降、奨学金の継続を希望するか否かの確認を行うための手続きです。奨学金を希望しない場合(=「辞退」)も必ず『奨学金継続願』を提出する必要があります。
適格認定
(大学実施)
『奨学金継続願』
提出後
返還
手続き
貸与終了後
※満期終了者は終了年度の10月頃
※上記手続きを怠った場合、在学中であっても貸与終了7か月後から返還が開始されます。
奨学金情報変更

随時

※該当する書類を印刷、記入の上、学生支援課奨学金窓口に提出してください。
※第二種奨学金の月額変更(減額)については、スカラネット・パーソナルから手続きを行ってください。
「辞退」の異動願
「休止」の異動願(休学)
「復活」の異動願(復学)
「退学」の異動願
【第一種】
月額変更
(増額)
【第一種】
月額変更
(減額)
【第二種】
月額変更
(増額)
【第二種】
月額変更
(減額)
スカラネット・パーソナル
から手続き
手続き方法
連帯保証人・保証人の変更
住所の変更
振込口座の変更

給付奨学生(高等教育の修学支援新制度対象者)

手続き 時期 内容
本採用
手続き
採用後
減免申請手続き 給付奨学金採用後
  • 【A様式1】を学生支援課へ提出
※【A様式1】 は対象者にALBO配信します。
在籍報告 毎年
4月・
10月
奨学金継続手続き 毎年
12月頃
適格認定(学業等)
(大学実施)
『奨学金継続願』
提出後
適格認定(家計)
(JASSO実施)
毎年
10月
  • 奨学生および生計維持者の前年の経済状況に応じた支援区分の見直し
  • スカラネット・パーソナルから支援区分見直しの結果を確認
※支援区分の見直しが実施されるのは原則年に1度です。見直された区分は翌年9月まで適用されます。
奨学金情報変更

随時

※該当する書類を印刷、記入の上、学生支援課奨学金窓口に提出してください。
「休止」の異動願(休学)
「復活」の異動願(復学)
「終了」の異動願(退学)
通学形態の変更(自宅外→自宅)
通学形態の変更(自宅→自宅外)
振込口座の変更

授業料等減免制度について

 給付奨学生として採用された方は授業料等減免制度の対象者となります。減免(還付)方法や時期、金額等の詳細については通知文を送付します。
 学費延納を希望される場合の申請方法については<こちら>をご確認ください。

スカラネット・パーソナルについて

 スカラネット・パーソナルに登録することで、自分自身の貸与/給付期間や月額等の奨学金情報や金融機関情報、保証情報を確認することができます。また、継続手続きや在籍報告(給付奨学生のみ)はスカラネット・パーソナル上での手続きとなりますので、採用後速やかに登録を行ってください。

 詳細は日本学生支援機構ホームページ(スカラネット・パーソナル)をご確認ください。

【注意事項】

  • 奨学金申請時に行う「スカラネット入力」とは別のものです。採用後必ず登録してください。
  • 登録には、奨学生番号や振込口座情報等の入力が必要です。奨学生番号は採用後に配布する奨学生証で確認してください。
  • ユーザーID・パスワードは自分自身で設定を行います。大学では管理していませんので、忘れた場合は再設定を行ってください。